友人・知人たちから簡単なサイト構築を依頼されることがある。凝ったデザインのものは作れないが、最低限の情報発信サイトで良ければ、Google WorkspaceのGoogle Sitesで充分だと思う。
Weeblyのプランを見直して、SSL接続オプションを追加。
https接続にした。 シンプルなコーポレートサイトとはいえ、昨今のトレンドをみるとhttps接続にしておく必要があると判断した。 法人番号通知書が届いた。
法人番号 1010903002586 国税庁法人番号公表サイト にも本日掲載された。 それにしても長いサブドメイン名のサイトだな?と思う。ローマ字表記する意味があるのだろうか? http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=1010903002586 某銀行の法人口座のネットバンク機能が使えるようになったので、Freeeと同期してみようと思ったがうまくいかない。
問い合わせもしてみたが、当然ながら電子認証付アカウントなので同期のためのログイン情報を入力したとしても認証されず同期することができない。 しばらく放置していたが、(ネットバンクの)アカウントを複数(管理者権限で)発行できることがわかった。そこで、パスワード認証のみでログインでき口座照会に権限を限定したアカウントを作成した。 これをFreeeの同期設定に必要なログイン情報として入力して、やっと口座情報の同期ができるようになった。 こうしたことは実際に試行錯誤してみないとわからないことで、できればFreeeに問い合わせをしたときに(気を効かせて)アドバイスしてほしいノウハウだったりする。 クラウド会計ソフトとして定評のある「freee(フリー)」を導入。総務、労務・人事、経理を支援する「Bizer(バイザー)」も使ってみることにした。まだ評価できるほど使っていないが、こうした低価格高品質のソリューションが台頭しているのは嬉しい。
会計ソフト「freee(フリー)」|全自動のクラウド会計ソフト https://www.freee.co.jp/ Bizer(バイザー) - クラウド型バックオフィス https://bizer.jp/ アイコンはQをアレンジして深い緑色をベースにしたもの。最近は緑色を使っているブランドが増えているが、落ち着いたトーンの緑色を使ってみたかった。
QVOTという名前の由来は以下の通り。 当初は、PIVOT、PIVOTALのような名称を考えていたが、こうした社名は多数あった。そこで、アルファベット順でPの次はQ、「転回の次」という意味を込めてQIVOT→QVOTとした。カタカナ読みは、キューボットでもよかったのだが、世の中にはQpod(キューポッド)というプロダクトがあるので、差別化するためにクボットと読むことにした。 ロゴを展開する上で、(まだ自分もこの色に慣れていないので)間違ってセーフカラーに変換していたようだ。
ひと通りロゴの差し替えなどをしておく。 R:38,G:109,B:90 #266d5a これが正式なRBG値のはず・・・。 これまでの主要クライアントにメール・ベースで送ったが、あとはFacebookページのノートを友達限定で公開した。すぐにリアクションをいろいろもらえたので、とても励みになった。皆さん、ありがとうございます!
どのCMSを使おうか迷ったが、最近定評のあるWeeblyを使うことにした。 できるだけシンプルなサイトにしたかったので、機能的にはこれで十分だった。 本当はSSL対応もするつもりだったが、ランニング・コストが大きく違うため当初は見送ることにした。 |